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TOEFLでイギリスビザがとれなくなる?

ロンドン生活

こんな話がでていて

英国でTOEICの組織的不正が疑われ、TOEICとTOEFLでVISAが取れなくなる: ニュースの社会科学的な裏側

さらに、ETS(TOEFL運営会社)のホームページでもこんなアナウンスがあった。

Update on TOEFL® Testing in the U.K.

Following the broadcast of a BBC Panorama program in February 2014 which highlighted an organized criminal element seeking to circumvent the U.K.’s visa-granting process, ETS has made the decision not to extend our Secure English-language Testing (SELT) license with the Home Office. As a result, TOEIC® and TOEFL iBT® testing will no longer be offered for U.K. visa-granting purposes.

これをよむと、ETSがpertnershipを終わらせる、と言っているように聞こえるが、ともかく、UKビザの申請のためにTOEFLの点数が使えなくなりそうだ(TOEICも使えるけど、UKビザのためにわざわざ受ける人はあまりいないだろう)。

UK home office (UK border agencyはなくなった)のホームページにまだアナウンスは出ていないけど、そのうち情報が更新されるはず。

気になったのは、大学院・学校の出願の一部でTOEFLを使って点数はクリアしたけど、ビザの申請にTOEFLが使えないので、IETLSを受け直して点数クリアしなければならないケースがあるんじゃないかな?ということだ。

実は私がまさにそうだった。大学院は合格したけど、合格後にUK border agencyがビザ発行のために必要な英語力の上限を引き上げたので、もう一度英語テスト(IETLS)を受け直さなければならず、入学が遅れたのだった(ちなみに、このトラブルがあったとき、学校本部、つまりAdmission officeは本当に何も助けてくれなかった。助けてくれたのは大学院受け入れ先の教授とその秘書さん)。ビザ制度は本当にコロコロ変わるので、注意が必要だけど、この手のアナウンスも自分でチェックしなければならない(日本のように、学校側がきちんとアナウンスしたり、問い合わせに答えてくれるとは限らない)のが落とし穴だ。私は留学開始直前に本当に大事なことを学んだと思う。