大学院の難しさ・合格率を知るためのサイト

海外の大学院に出願するとき、いったい倍率・合格率・難易度はどのくらいなのか?と気になる人は多いと思う。日本の大学院入試の仕組みと、海外(とひとくくりにするのは危険だけど、アメリカ・ヨーロッパの大学院入試では、ペーパーテストの点数よりも研究歴やエッセイ等が重視されるというのは、日本の試験とは大きく違う)の仕組みは違うし、そもそもどんな人が受かるのか・いつ合格通知が送られてくるのかというのは、事前に知識がないとかなりやきもきさせられるものだ。

 

他の受験者や前年度の入試がどうだったかというのを調べるには、Gradcafeというサイトが便利で、最大の情報源だと思う。

Grad School Admissions Results, Discussions, Tips, Forums, Help • thegradcafe.com

Result researchというので結果が探せる。

Grad School Admissions Results for 2006–2012 • thegradcafe.com

学校名・コース名をいれて検索すると、どこのコースでどんなプロフィールの人が、いつ合格通知・インタビューの知らせを受け取ったかが分かる。研究目的のPhDコース以外でも、MBAコースの情報なども載っている。

 

メンタル弱い、にちゃんねるのセンター試験スレや科研費スレに張り付いてしまうタイプの人は要注意だけど、賢く使うと、大学院出願の戦略をたてるのに非常に役立つかもしれない。

 

...そもそもGPAって何?TOEFLってなに?なんで合否報告にAmerican, internationalなどの国籍記述欄があるの?と疑問に思った人は、この本を読んで大学院入試のしくみを知ることから始めるべし。(何度も勧めているけど、いい本だと思う。情報はちょっと古いかもしれないけど、現時点でこの本以上にまとまった本はないと思う。大学院研究留学目指すなら一度は目を通しておくとよいと思う。)

理系大学院留学―アメリカで実現する研究者への道 (留学応援シリーズ)

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