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飛行機の中から既にイギリス

長距離フライトでは、米系・英系のものは避けている。機内食がおいしくないから。

昔は機内食はどこでも同じだと思っていた。でもヨーロッパ系の航空会社に乗ると全然違ってビックリする。米・英系航空会社(ユナイテッド、アメリカン、ブリティッシュエアウエイズ)の機内食がテスコの冷凍食品だとしたら、ヨーロッパ系航空会社の機内食は、銀色パッケージでおなじみのTESCO Finestシリーズくらいにおいしい。

エールフランス・ルフトハンザなどを利用した場合、メニュー表が渡され、食前酒が出てくる。エールフランスなら食後にリキュールも出てくる!ルフトハンザはフォーク・ナイフがプラスチックではなく金属製のもので、ちゃんと食事をしている感がある。さらにさらに、ルフトハンザは夜になるとおにぎりを配ってくれたりする。フライトでなかなか寝付けない人間にとって、ルフトハンザの太っ腹おにぎりサービスはとてもありがたい。

ブリティッシュエアウェイズでいいところをあげるとすると、機内でサーブされる紅茶がおいしいこと(これは本当!)と、ターミナル5が使えるところ。ターミナル5はヒースローエクスプレスとヒースローコネクトが両方止まるのでかなり便利。もちろんピカデリー線も止まる。

一方、アメリカの航空会社で好きな部分はソフトドリンクの種類が多く、例えばコカコーラを頼めば一缶まるごとくれたりする気前のよいところ(ヨーロッパ系だと、コップに注いでもらっておわり、だったりする。以前、隣に座っていた人が「缶でちょうだい」と言ったらNoと言われていた。その人は運が悪かっただけかもしれないけれど、アメリカ系ではまずみたことがない)。特に、ミニッツメイドのアップル&クランベリージューズは砂糖たっぷりだけどとてもおいしい...